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お知らせ
2026.08.28
久しぶりにウリンのデッキ材が入荷しました。共栄木材で本格的に在庫するのは、約15年ぶりです。
今回入荷したウリンはインドネシア産。ウリンはイペ(IPE)と並ぶ高い耐久性を持つ木材で、デッキ材として長く使われてきたハードウッドです。
これまで当社では、屋外用のデッキ材としてイペを多く取り扱ってきました。ただ、ここ数年はイペの価格がかなり上がっており、お客様から「もう少し価格を抑えながら、耐久性の高い木を使いたい」というご相談をいただくことが増えてきました。
そこで今回、改めてウリンをインドネシアから直輸入しました。
ウリンは非常に硬く、耐久性の高い木材で、ウッドデッキやフェンスなど屋外での使用に適しています。イペとはまた少し違った赤褐色の色合いも特徴です。
一方で、ウリンには注意点もあります。施工後しばらくは、雨などによって赤茶色の灰汁(あく)が出ることがあります。コンクリートやモルタル、白い外壁などに付着すると色が残ることがあるため、施工時には少し気をつける必要があります。また、加工時のおが粉にも同じような注意が必要です。
この点だけ十分に気をつけて使えば、木材そのものはとても良いものです。もちろん灰汁はいつまでも出続けるものではなく、雨にさらされることで徐々に落ち着いていきます。
共栄木材では、灰汁による汚れへの簡単な対処方法もご紹介できます。ウリンは良い木材ですから、使い方を理解さえすれば、長年の使用に耐える素晴らしいデッキ材です。木材は樹種によって、それぞれ良いところと扱いにくいところがあります。価格だけでなく、使う場所や意匠、施工方法なども含めて、その場所に合った材料を選んでいただければと思います。
共栄木材では、ウリンのほか、イペをはじめとしたハードウッドや国産材のデッキ材も取り扱っています。愛媛・四国を中心に、中国・九州・関西など日本全国への販売・発送にも対応しています。
在庫サイズや価格、樹種選びについてはお気軽にお問い合わせください。





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