Q 杉板を黒く塗装するものと、焼杉「モダンブラック」の違いとは?
A

杉板を黒く塗装したものと焼杉「モダンブラック」は、一見似ていますが仕上がりの質感が異なります。
通常の杉板にそのまま黒色塗料を塗ると、表面が平滑なため木目の凹凸や陰影が出にくく、比較的フラットな印象になります。
一方、モダンブラックは一度焼いた杉の炭化層を落としてから塗装するため、焼杉特有の木目が立体的に浮かび上がり、深みと立体感のある表情が生まれます。塗料の密着も良く、マットで落ち着いた質感の仕上がりになります。
耐久性については、設置環境によって異なりますが、モダンブラックはおおよそ10年に1度の再塗装で美観を保つことができます。
