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施工事例
2019.10.08
ボルドーパインに、2,000x140x18㎜の新しい在庫が加わりました。
従来通りの200㎜巾は、その巾の広さに大胆な美しさがありますが、140㎜は決して狭い巾の床材ではないですが、少し繊細さを感じます。200㎜巾では、少々の隙、反り(本当に少々です)は気にせずに、緩やかというか、おおらかな空気感を出すのに比べて、140㎜はもう少し、いわゆる日本人向け的な感覚はありますが、フランス製の無垢材ですから、その意図は理解して使用して頂きたいです。
いずれにしても、ボルドーパインは、日本の松材によく似ています。というか、見た目も、匂いも、艶も、ほとんど同じように感じます。かつては、このあたりの住宅では本当に一般的に使われていました。なにしろ、県庁所在地は、”松山”ですから!経年して、あめ色になるボルドーパインの美しさは、日本の美意識に沿うものだと思います。ちなみに写真は、新品のものです。
このボルドーパインは、もちろんボルドー地方でもよく使われていて、かのコルビュジェが設計をした”ボルドーの労働者の為のアパートメント”の床材は、このボルドーパインです。ボルドーパインの床材で、ボルドーワインを頂くって、なんか語呂合わせとはいえ、生活が楽しくなりそうです。


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