WORKS&TOPICS
事例&トピックス
-
ブログ
-
施工事例
2021.03.22
ほとんど仕上がったまま、扉だけが取りつかない状態だった弊社の本社のある下灘の<うみ倉庫>がやっと完成しました。いつもの業者さんにも「時間ができたらやってね!」と言うやり方ですから、仕方ないです。
扉の枠材は杉の2x4材を使用し、表面にははアピトン合板の5.5㎜を使いました。いかに簡単で、きれいに、軽く、強度を持たせて作るかに、頭を悩ませたのですが、結局外壁をすべてアピトンのフローリングで作ったので、統一性を見せる為にアピトン合板を選びました。
構造は在来軸組工法。筋交いを入れずに構造用合板で耐震、耐風を考慮しました。
また、約7.5m程のスパンはヒノキの2x6材を使用したトラス構造。屋根のダイヤフラムはこれもまたヒノキの構造用合板で対応しています。つまり、外壁以外、ほとんど全部が国産材で作られています。もちろん、構造計算もきちんとやっています。
今まで、会社のほとんどの建物は私自分でプランを立てて計画していましたが、今回は実はほとんどノータッチで、会社の若い衆が全部自分でやりました。僕としては、とても良い感じだと思っています。
もちろん、自社倉庫に余計な費用をかけるつもりもなく、予算も限られている中で、それなりのいい価格(総工費)でできました。お客さんからも、使う木材も少しのおおらかさというか、許容をしてもらえたり、時間をもらえたりすると、様々に対応できるように思います。
よかったら見に来てください。中もほんとにいい感じなんですよ。


ARCHIVE
-
やわらかな質感|杉・無節上小フローリング
-
2×4パネル工場でR壁・R床を製作|曲線・アーチ形状にも対応
-
福岡市の美容室外壁に杉ラフソーン「暖杉」を採用|グレーの現場塗装:Tsukuru Lab.更新
-
無節上小の焼杉「4面モダンブラック」で板塀をつくりました
-
Roseburg社製のダグラスファーLVL(140E)が入荷しました
-
愛媛県知事に、三秋プレイスと下灘の焼杉工場をご覧いただきました
-
桧複合フローリングをラフソーン仕上+クリア塗装
-
外壁に、杉ラフソーン仕上の着色塗装(岡山県):Tsukuru Lab.更新
-
ドキュメンタリー映画「久万山を歩いて、」
-
共栄木材のメディア・外部掲載・研究協力実績 2010–2026|新聞・建築誌・研究論文・自治体・業界団体・海外メディア
-
ウリンのデッキ材が入荷しました
-
焼杉クロ塗装を本実・無節上小材で|社内喫煙所を改修