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事例&トピックス
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施工事例
2020.12.11
杉の赤柾をシングル張りのような仕上げに使って頂きました。
ヨツモトタケシデザインオフィスさんです。
とある日に、仕上げ材のお問い合わせをいただき、レッドシーダーでなく、できれば白っぽいのもで、柾目で節がなくて…
「レッドシーダーほど赤くはないですが、日本の数寄屋建築で外せない杉の赤柾板の実はとても高級材にもかかわらず、訳ありのものを使えば、品の良いものがgood priceで作れると思います…」と提案したところ、採用頂きました。仕上が
り厚みは厚い方で7㎜、薄い方が3㎜程度です。
「杉の赤柾」も、現在の建築業界の流れの中で苦戦している伝統的美品です。あの手この手で日本古来の木材を現代のデザインに、美しく組み込んでいただいたことに敬意を表したいし、なによりこの赤柾が「絶滅危惧種」から、一般的に使って頂ける商品として残り続けることを願います。もちろん、現代建築としての美しさを伴いつつ。


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