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2019.01.15
12月中旬から、3人のベトナム人研修生が、会社のみんなに交って仕事をしてくれています。3人そろって24歳。極めて真面目です。よく笑うし、仕事も丁寧だし、覚えも早く、12月末にはもう一端に業務の一端をそれぞれが担ってくれていました。
ただ、日本語がまた不十分なので、今年に入ってから、朝5分間ほど僕が講師となって日本語の勉強会をしています。
これが案外難しい。我々日本人が話す言葉は、例えば「これ、要る?」といったように助詞の省略が多いです。彼らはベトナムで習った日本語は「これは、要りますか?」といったように、正しい日本語を学んできているので、「これ、要る?」という日常的な会話が聞き取れない。他にも「あれ、取って!」も分からない。それで、この言葉を覚えて、年上の先輩に「あれ、取って!」と言うと、先輩社員は「後輩は、『取ってください』やろ!」となる(まだ、なってないけど)。だから、目上の人に使う言葉と、そうでないものを理解するのも難しい。ね、日本語って難しいでしょ。
それでも、少しでも早く言葉を知れば、お互いにいろいろな事の理解が深まるから、とにかく日本語を少しでも学んでもらおうと、一日にひとつだけ言葉を覚えてもらっている。覚えても、忘れてしまうだろうけど、それでも繰り返していると少しずつ前進すると思い、毎朝、日本語教室です。この講師は、僕だけでなく、社員全員の持ち回りで、「この言葉を知ってたら便利よ!」という会話言葉を教えてもらおうかと考えています。
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