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2018.10.12
2018年度上半期(4-9月)の企業倒産件数が、過去30年で3番目の低水準となっているらしいです。倒産がないのはとても良いことです。が…
よくよく考えてみると、そもそも企業の数が30年前からどれだけ減ったか。名ばかりだったとはいえ、法人格を持つ八百屋、金物屋、水道工事店、ガソリンスタンド、建設、食堂…僕の街にもたくさんあった。だから街にも元気があり、商工会も大そう賑やかだった。それがこの30年の間に、僕の町も例に漏れずドンドン「社長」がいなくなり、その間に穏やかな廃業だけでなく、倒産も見てきました。町だけでなく、木材業界でも同様に、廃業・倒産をたくさん見てきました。変な言い方をすれば、今は廃業、倒産すら聞けないほど、街にも、業界にも企業が少なくなっています。
先週末、用があって台湾の台中市に行ってきました。ここは中小企業がたくましく生き残っています。何となく町に活気を感じます。木工関係の機械メーカーもたくさんあり、どんな部品も誰かが作っていて、直ぐに間に合う「産地」を形成しています。もちろん、台中の会社にも、倒産・廃業はあるんだろうけど、なんか良いです。
僕らも零細企業のど真ん中ですが、零細企業が寄り集まって群になれば、大企業1社が何かをするよりも、いろんな意味で、本当にいろんな意味で強く生き残れるように思います。町も、木材業界も、群を成すようになれば、したたかに生き残っていくように思います。その中で新陳代謝としての倒産・廃業は、残念だけどむしろ健全なのかもしれません。黒字企業が人出不足で倒産・廃業するのって、なんか、とても不健康な感じがします。
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