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2019.11.18
今年の1月仕事始めの日に、「今年は9月まですごく忙しくなって、その流れが減速しつつも12月まで続き、来年1月にはとても暇な状態になる気がします。」と話していたのですが、実際は7月、8月と駆け込み需要的なものは感じませんでした。ところがむしろ10月になってから、例年通りの荷動きがあります。とはいえ、ここ数年の<働き方改革>で、残業は減り、休日数は増えていくという社会の流れがあり、お客さんからの無茶な働き方、納期を要求されることは少なくなりました。結果的に社内の生産性は確かに向上し、この荷動きに対して何とか対応できてきているように、進化を感じます。
つくづく思うのは、「何の為に仕事をしているの?」という、禅問答のような質問。建物を建てたいと思う顔も知らない間接的なお客さんに対して、自分たちの持ち分をきっちりと仕事していくことは社会貢献ですよね。お金儲けが大切ではなく、お客さんに喜んでもらい、仕入れ先にも喜んでもらい、自分たちも喜んでという、三方良しでなくては。その為には自己犠牲もありだと思う。ただ、自分達だけが犠牲になることはない。みんなで喜ぶことも、負担も分け合うことで、きっと良くなる。会社はいつも忙しくないといけません。来年以降だって、「みんな暇だから、うちも暇」っていうわけにはいきません。営業的にはドンドンいくけど、生産性をもっと上げて、社員さんにも、仕入れ先さんにも、売り先さんにも喜んでもらえるようにやらないかんなって。矛盾することを、矛盾してないように持っていくのが僕の仕事かな?胃が重くなる日もあるけど、それも甘んじて受け入れる。自己犠牲も、利他の心であれば、特別にネガティブな「犠牲」というわけでもありません。あとひと月半で今年も終わりますが、ガツガツいかねば!
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