WORKS&TOPICS
事例&トピックス
-
お知らせ
-
施工事例
2019.07.08
もともとカリフォルニアの樹木だったらしいラジアータパインは、ニュージーランドで盛んに植林が行われ、成長が早くサスティナブルな資源となっています。
ラジアータパインの特徴として、とにかく成長が早く25年ほどで直径50~60㎝になり、節の無い部分が多く取れます。更に薬剤浸透が極めて高く、表面だけの薬液注入ではなく、木材全体に薬剤が浸透する(スギ・ヒノキなどでは表面だけしか含侵しません)のでニュージーランド国内では、25年保証を付けて販売しているくらいです。また、ご存知の通りラジアータパインは安価な木材として知られており、注入後再乾燥してモルダー加工されても、割安感を感じる価格帯です。
ニュージーランド国内だけでなく、世界中で支持され、販売されているのは、こうしたラジアータパインの特徴によると思います。
デッキ材としてイペ、セランガンバツのような熱帯雨林で育つ木材の耐久性の高さは言うまでもないですが、薬剤注入材とはいえ、FSC材として地球の環境配慮を考えると、ラジアータパインをもう一つの選択とするのもいいのではないかと思います。また、針葉樹なんで、堅さはイペなどには及びませんが、米杉(WRC)を思うと、柔らかさを安心感と感じられます。
このラジアータパインのデッキ材、私たち自身には、プリウスが世に出てきた時の感覚に近いです。
ラジアータパインのデッキ材
ラジアータパイン断面図
ARCHIVE
-
やわらかな質感|杉・無節上小フローリング
-
2×4パネル工場でR壁・R床を製作|曲線・アーチ形状にも対応
-
福岡市の美容室外壁に杉ラフソーン「暖杉」を採用|グレーの現場塗装:Tsukuru Lab.更新
-
無節上小の焼杉「4面モダンブラック」で板塀をつくりました
-
Roseburg社製のダグラスファーLVL(140E)が入荷しました
-
愛媛県知事に、三秋プレイスと下灘の焼杉工場をご覧いただきました
-
桧複合フローリングをラフソーン仕上+クリア塗装
-
外壁に、杉ラフソーン仕上の着色塗装(岡山県):Tsukuru Lab.更新
-
ドキュメンタリー映画「久万山を歩いて、」
-
共栄木材のメディア・外部掲載・研究協力実績 2010–2026|新聞・建築誌・研究論文・自治体・業界団体・海外メディア
-
ウリンのデッキ材が入荷しました
-
焼杉クロ塗装を本実・無節上小材で|社内喫煙所を改修