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施工事例
2017.10.19
約45年ほど前に、共栄木材は日本で初めて焼杉を工場生産し始めました。当初は昔から一般的だった15㎜(五分)厚の板で作っていましたが、愛媛県内外にかなりの数の焼杉工場ができ、価格競争が起きました。ほとんどの会社が厚さを薄くすることで価格を下げようとし、15㎜厚は、やがて12㎜厚となり、更に10㎜になっていきました。(写真は15㎜のものと、10㎜のもの)
その中で共栄木材は12㎜よりも薄くはしたくないと、価格競争から外れ品質を維持する方向に舵を切りました。多くのお客さんが賛同してくれ、引き続き弊社の<美杉>を採用して頂きましたが、中には「表面から厚みは見えんやろ!完成引き渡しの時に見た目が一緒なら、薄くてもいいんや!」と離れていったお客さん
もたくさんありました。
こんにち、共栄木材では12㎜でなく、15㎜が主流の厚みとなっています。更には18㎜、20㎜と年々分厚い焼杉が増えています。焼杉は、近年山の手入れがなされていないこともあり、薄く製材すると抜け節が多く出て分留りが大変に悪くなります。その意味でもできるだけ分厚い商品を作って、耐久性の高いものを提供できれば、お施主さんにも製材所にも両助かりの商品になります。板に厚みを持たせ耐久性が上がり、製材の分留りも上がるからです。現在、杉は本当に安価な材料です。いわゆるサイディングに比べてもずいぶん安いものです。変色・退色してもそれなりの風合いがあります。それは、素材そのものだからです。<焼杉風の>といったフェイクではありません。
共栄木材は、焼杉でも本質から外れない良いものを提供し続けます。
その中で共栄木材は12㎜よりも薄くはしたくないと、価格競争から外れ品質を維持する方向に舵を切りました。多くのお客さんが賛同してくれ、引き続き弊社の<美杉>を採用して頂きましたが、中には「表面から厚みは見えんやろ!完成引き渡しの時に見た目が一緒なら、薄くてもいいんや!」と離れていったお客さん
もたくさんありました。
こんにち、共栄木材では12㎜でなく、15㎜が主流の厚みとなっています。更には18㎜、20㎜と年々分厚い焼杉が増えています。焼杉は、近年山の手入れがなされていないこともあり、薄く製材すると抜け節が多く出て分留りが大変に悪くなります。その意味でもできるだけ分厚い商品を作って、耐久性の高いものを提供できれば、お施主さんにも製材所にも両助かりの商品になります。板に厚みを持たせ耐久性が上がり、製材の分留りも上がるからです。現在、杉は本当に安価な材料です。いわゆるサイディングに比べてもずいぶん安いものです。変色・退色してもそれなりの風合いがあります。それは、素材そのものだからです。<焼杉風の>といったフェイクではありません。
共栄木材は、焼杉でも本質から外れない良いものを提供し続けます。

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