WORKS&TOPICS
事例&トピックス
-
施工事例
2015.03.24
沖縄に、ティンバーフレームの加工をして出荷していましたが、先週上棟となりました。
この物件の基本的な柱のサイズは180x180mmです。横に立つ間柱替わりの105x105mmの材を見て頂くとそのサイズの差が分かると思います。とにかく視覚的な安定感があります。米ヒバを選んだのは、沖縄という地域柄シロアリ対策と強度。
米ヒバの匂いには若干好き嫌いがあります。アメリカやカナダではティンバーフレームは米松が多いです。が、米松やカラマツはヤニの問題、レッドシーダーは、強度の問題で、お客さんは結局米ヒバを選ばれました。
カナダの製材工場でオーバーサイズに引いて、乾燥後再製材。加工は日本でやったので、日本のプレカットの仕上がりになりました。ディテールを細やかに工夫すればいろいろな表情ができると思います。
沖縄の住宅でも、一部に木造回帰があるそうです。が、建て方をして頂いた大工さん達も「これなら沖縄の台風も安心」と感心していたそうです。米ヒバの材料もカナダの工場で用意すれば結構クリア材が混じります。それを良い場所に配置すると良い出来栄えになります。
この家は丘の中腹にあり目立つせいか、上棟をしている時にもう数組問い合わせが来ているとのことでした。適材適所、良い建築のお手伝いができて、本当にうれしいです。


ARCHIVE
-
元・互助会長の送別会
-
桧トラスで約12メートルの無柱空間・岡山の木造縫製工場
-
久万高原町で林業の現場を学ぶ
-
『住宅建築』2026年6月号に当社「三秋ホール・三秋アトリエ」が掲載されました
-
お茶専門店の外壁に焼杉・モダンブラック
-
タイの展示会「Architect Expo」に出展します
-
2026年度がスタートしました
-
ビス接合による木質トラスの接合部強度実験について
-
フローリングにアッシュ積層、天井・壁に米栂2本溝と米松のパネリング:Tsukuru Lab.更新
-
木質トラス強度の勉強会
-
新商品、カラマツ三層フローリング
-
JIA 建築家のつくる住まい巡回展2026 in 兵庫 【モノづくりと建築】に出展