焼杉・モダンブラックを横張りでご採用いただいた事例をご紹介します。
設計は東京都の篠 計画工房さんです。
寸法は4.0×145×15で、少し小幅の板を使用しています。焼杉は通常『相決加工』をしていますが、今回は『相決加工なし』でご注文いただきました。
1階部分の外壁を、板を重ねて鎧張りで施工いただいています。板を重ねることで陰影ができ、立体感が生まれています。
モダンブラックの黒色と、白壁とのコントラストが美しいです。
設計:篠 計画工房

外壁:特注モダンブラック 横張・鎧張り(設計:篠 計画工房)