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施工事例
2020.12.22
弊社の社員が事故に遭い、車椅子出社を余儀なくされました。そこで先日、事務所玄関前のデッキを一部改造してスロープを作りました。
もともと約11年前にWRC(米杉)で作っていましたが、木材はほとんど腐ってなくて、改めてWRCの耐久性の高さを感じました。それからデッキの一部を壊して少し広くしましたが、木造りは施工が簡単です。それはともあれ、そもそもこういうスロープはどの建物にもあると良いと思う。
事務所内はバリアフリーなので車椅子の社員さんも普通に仕事できます。事故は誰にでも起きることだけど、それを普通にカバーできる会社でありたいと思う。
社員さんは自分で車の運転もしようとしているし、前向きなので、今まで通りに「バリバリと働いてもらおう!」と思っています。
バリアフリーっていうのは、物理的な事だけでなく、心理的にも、周りの人もみんなが少し優しくなれば案外簡単にできることだと思う。大切なのは、手を貸すことでなく、見ていること。社員の皆が、精神的に安心できる職場を作ることは、とても大切です。精神的スロープのある優しい会社にしたいです。それは、木造りならではです。

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