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施工事例
2018.05.22
みなさんご存知の通り、世界中の木材が値上がりしています。主産地で言うとアメリカ、カナダ材の高騰を受け、ヨーロッパでも木材は値上がりし、トロピカルウッドや広葉樹林は自然保護もあり伐採禁止が各地で相次いでいます。
その中で比較的安定した金額を維持しているのが、日本の杉。今ではツーバイフォー工法でも杉のスタッドが随分使用されるようになりました。今のところ、縦材についてのみの使用で、横材のネタ、マグサ、タルキなどは従来のSPFのままです。
共栄木材でも数年前から取り組みを始めていましたが、ここに来て杉スタッドの実物件が建つようになりました。確かに軽いし、釘の引き抜きについてはSPF材なんかに比べると弱い気がしますが、その辺りはちゃんと<JAS製品>ということで、お墨付きなのでそれ以上は語るまいと思っています。一方ではとても軽いので現場の大工さんの評判は上々です。きちんと強度が担保されるのであれば、杉を使ったツーバイフォー建築も良いんじゃないでしょうか?
ともかく、これから杉のツーバイフォー建築は、どんどん増える傾向にあります。
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