杉を焼いた後、ブラシで炭を落とした焼杉です。木目を浮きだたせているので独特の風合いがあります。
素焼のままの焼杉で、表面に炭が浮き出て甲羅上になっています。 焼いて表面を炭化させることによって板の劣化を遅らせようとして考えられた、昔からある本来の焼杉です。
クロに水性アクリル樹脂系のクリア塗料を塗った焼杉です。 塗料で炭を凝固させているので、クロよりも手につきにくいです。
炭をブラシで落とした後、黒色の塗料を塗った焼杉です。 和風な外観だけでなく、モダンな建物にもマッチします。
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