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事例&トピックス
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お知らせ
2012.09.19
木材の創造的な、ここにしかないものを提供していきたいと願う我々共栄木材ですが、今回、三秋プレイスの入り口に<三秋の森>と名付けたモニュメントを作りました。素材は決して特別なものではなく、久万の山中から、林業の会社に無理を言って、何とか枝付きで切り出し、皮を剥き、3ヶ月ほど天然乾燥させました。
三秋プレイスの入り口はすごい強風が吹くところなので、コンクリートに約1メートル埋め込む形で固定しました。高さは約5.5メートル。枝をつけたままのヒノキの丸太は、<樹>ではなく<木>になって、私たち材木屋の領域になります。この埋め込んだ木はいつか朽ちていきますが、それもまたよしと思っています。ただ、ヒノキはもともと腐りにくい木で、併せてコンクリートの足元にも丸太を腐りにくくするちょっとした工夫をしています。コンクリートの台座も変形のハートで、私たちの気持ちを形にしました。このオブジェ、ほとんど素材そのものですが、少しだけ材木屋の知恵も加えました。是非見に来て下さい。

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