溝付(スリット)羽目板

溝付(スリット)羽目板

羽目板の表面に細い溝(スリット)を入れた内装・外装用の羽目板です。
遠くから見ると、小幅の板を張り合わせたような表情になり、溝がつくる陰影によって壁や天井にリズムが生まれます。

本物の小幅(20~40mm)の羽目板と比べ、現場での施工性とコストの面で大きなメリットがあります。

共栄木材では、原板を国内外の10種以上の樹種から選べ、溝の本数も原板の巾やデザインに合わせ1-3本溝まで選べます。働き寸法(見付け幅)が小さいほど繊細に見えるため、デザイン意図に合わせて選ぶのがおすすめです。
特に、米ツガや米松VG、杉赤柾等の柾目材を選んだ場合、板目材と比べ、よりスリットが目立たなくなり、自然な雰囲気となります。

また、表面加工はプレーナー仕上のみではなく、ラフソ-ン(製材)仕上を選択することができます。

米栂・1本溝付羽目板(プレーナー仕上)
米栂・1本溝付羽目板(ラフソーン仕上)
天井:米栂2本溝プレーナー仕上/設計:設計:神家昭雄建築研究室/撮影:笹倉洋平