朝晩寒い日が続いて、まだまだ薪ストーブが恋しい今日この頃。
高知県香美市のM様邸でアイアンドッグ№1の火入れを行いました。丸みを帯びた愛着の湧くデザインが人気の№1ですが、ガラスがもう少し大きかったら・・・。と良く言われます。それは、炎が眺めたいから。でも実は十分綺麗で奥行きのあるダイナミックな炎が眺められるのです。
そしてアイアンドックの薪ストーブは実物を見ると誰もが、そのデザインと上質な質感、高いクオリティーに一目ぼれします。
三秋の森ショールームでは現在、アイアンドッグ№1、№2、№5、№6、№7を展示しています。