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ショールーム煙突延長!

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年5月7日更新

ショールームのストーブも3シーズン目が終わりました。今回煙突掃除のついでに1m分延長しました。煙突の高さなど、最低の基準は満たしているのですが気密性が良い為、いまいちドラフトが安定せず着火時には一ヶ所窓を空かして着火というのがショールームのやり方だったのですが、やっぱりそれはどーかなぁ…と思い延長してみました。1m追加しただけで随分改善されると思います。
煙突計画はすごく大事で、短いとドラフトが弱く特に着火時には煙が逆流したり、不完全燃焼気味になって煤も着きやすくなります。また、最近の住宅は気密性が良い為、室内が負圧になり煙突が排気では無く、吸気になってしまいます。よって、そんな状態で着火しようとしても上手くいかず、煙が室内に流れこんでしまうのです。殆どのストーブには外気導入ダクトが取付られる様になっていて、吸気は単独で行う事ができ安心なのですが、一部ダクトが付かない機種もあります。その場合には、床や背面に吸気ガラリを設置し、煙突の長さを十分確保する事が必要になってきます。
煙突は薪ストーブの燃焼にとって一番大切な機能になりますので、基準をまもりつつ、周りの環境や近隣、メンテナンス時の安全なども考慮して計画する事が大事です。

煙突